藤沢市議会 2021-03-10 令和 3年 2月 予算等特別委員会-03月10日-05号
◆佐野洋 委員 それでは、無償化に伴い、対象とならない幼児施設の運営が危惧されていましたが、その後の市内施設の状況はどのようになっているでしょうか。
◆佐野洋 委員 それでは、無償化に伴い、対象とならない幼児施設の運営が危惧されていましたが、その後の市内施設の状況はどのようになっているでしょうか。
◎こども未来局長(袖山洋一) 文部科学省の調査事業についての御質問でございますが、昨年10月から幼児教育・保育の無償化が開始されましたが、保育の必要性のない子どもに多様な集団活動等を提供する無認可の幼児施設等は無償化の対象外となっております。
◆西智 委員 そういった新型コロナの対応等々で、今も出ましたけれども、保育園、幼稚園、幼児施設、特に民間の法人立の保育園や幼稚園や幼児教育施設に対して、市として運営体制や対策についてはどのような要請とか指導をしているのか、お聞かせください。
あれから随分変わったけれども、その前から私は、いろいろな関係で、いろいろな幼児施設を見たり経験したりしているのです。そこの経営者ともいろいろな話をしたり、現場を見たりしていると、やはり子供の世界って随分残酷だなと思うのです。それでけんかをしてみたりしながら育っていくのですね。その中に健常者も障害者もいると、どちらもお互いにいい関係ができていくのです。
また、今月9月上旬ですか、そのメーカーが厚木市にショールームをオープンしたということを聞いておりますが、そんなに遠いところではありませんので、ぜひそういったところに行って、今後の整備に当たって便器だけでなくトイレ環境ということで、特に進んでいるのは、やはり学校、幼児施設専用にそういったショールームがあるのです。
幼児の城という幼児施設に特化したブランドを持ち、幼稚園、保育所で260園以上の実績がある設計事務所でございます。 3の予定工事施工者は、現在法人が業者の選定手続を進めておりまして、未定でございます。 4、5につきましては、記載のとおりでございます。
もう1つ、廃材を使って、炭、木炭ボードというのをつくって、壁材にして、例えば化学物質をうまく調整できるとか、それから、においを吸収するとかというような壁材に使えるというような話でしたので、児童施設、幼児施設などにはとてもいいかなとは思ったのですが、非常にまだ高価ということで、なかなか一般化するには、ちょっとまだ時間があるかなというふうに思いました。
本市では、平成19年10月にすえひろ幼稚園と本町保育園、つるまきだい幼稚園と鶴巻保育園の各種幼児施設の活用による幼保一体化が図られる予定であります。この12月には、県議会で認定こども園に関する条例が制定されると言われております。本市は今後、認定こども園設置についてどのような取り組みをされるのか、見解を伺います。 地域の活性化対策について。
児童が幼児施設を利用している保護者は、延長保育や個別時間帯での保育、あるいは休日保育のニーズが多いと思われますが、市の現在の対応状況と今後の方向性、延長保育等ですね、これについてお答えください。 ○副議長(石井麒八郎君) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(杉山隆君) まず、延長保育の現状ということで申し上げます。延長保育につきましては、市内6園すべてで今実施をしてございます。
◯18番【北村幸則君】 4ページの3-3 民生部の(4)ですが、「5園ある町立保育園を公設民営化を含め町内の他の幼児施設と均衡に配慮した再編について検討」とありますが、具体的には5保育園を民間委託するということですか。
43ページの「2)幼児施設の再編成」で、「休園する計画でありましたが、良好な運営がなされるようになっため~(略)」と修正されたわけです。私もその場におりまして、岩本先生が福浦幼稚園と東台福浦小学校のことについて、うまく運営できていると説明されました。
具体的には公費で養育費を保障するとか、また官民一体で幼児施設をもっと充実させ、安心して保育、教育が受けられるようにするなどの体制を確立したらどうかと思うのであります。ここに費用はかかっても、子供は社会の宝であります。その宝を絶やさないためにも、また宝が社会のために生かされ、次の世代へのよい贈り物である、そういうように考えれば私はそれほど高い代償ではないと思います。
159 ◯柏木委員 これは単独でよくやっておられると思いますけれども、大切なことは、縦割りで管理運営するという現在のシステムでなかなか難しいかもわかりませんが、同じ幼児施設で起きた事件ですので、そういうものが起きたときには福祉と教育委員会が一緒になってこの問題を検討するというような姿勢が大切だろうと思いますので、できるだけ安全という問題は広範囲にとらえて、横断的な対応
私たち議員団は、子供たちを取り巻く環境の悪化、安心して子供を遊ばせることの施設がないこれら地域に、これまで幼児施設としての設備がある幼稚園の跡施設は、子供の施設として有効利用すること、今後の幼稚園増設も踏まえ、親子サークル活動や学童保育、子どもの家など、幼児、学童に施設全体──会議室、旧ホール、園庭を開放されるよう要求し、答弁を求めます。 1回目を終わります。
この幼児施設というものは認可をされている施設なのか。 ④成果に関する説明書の309ページに図書館活動事業があるが、今年度、広域行政の一環として、茅ヶ崎市、寒川町の相互利用が開始された。私は、広域行政はもちろん大事なことで推進すべきと思っている。そこで問題になるのは、経費の同等負担が原則だと思う。藤沢市、本市のみの一方的な負担であってはならないと思っている。